岡山市議会 2021-06-14 06月14日－03号
平成27年に市内全域を対象に空き家の実態調査を実施し，市内に8,660棟，うち南区に2,014棟の空き家を確認し，それぞれ建物の不良度や樹木の繁茂の状況などを把握しております。また，その後５年間の空き家の推移などを把握するために，令和２年に一部地域を対象として同様の調査を行っております。
平成27年に市内全域を対象に空き家の実態調査を実施し，市内に8,660棟，うち南区に2,014棟の空き家を確認し，それぞれ建物の不良度や樹木の繁茂の状況などを把握しております。また，その後５年間の空き家の推移などを把握するために，令和２年に一部地域を対象として同様の調査を行っております。
◎山口啓二南区長 同じ項，岡山市の防災についてのうち，南区地域防災力強化事業の３点の御質問に一括してお答えします。 今年度から実施している南区地域防災力強化事業では，防災専門家の派遣は21件，防災グッズの貸し出しは７件の実績がございました。
このうち南区から見て市内の他の区との移動については，北区からは396人の転入超過となる一方，中区へは485人，東区へは127人の転出超過となっており，トータルでは216人の転出超過となっております。 また，市外との移動につきましては，主な転出入先として，県内では玉野市から233人の転入超過となる一方，倉敷市へ176人，早島町へ69人の転出超過となっております。
◎桐野眞二下水道河川局長 同じ項，防災対策についてのうち，南区の市街地における雨水対策につきましては，平成23年の台風12号で浸水被害が発生した地区を重点に整備しており，平成26年度には浦安ポンプ場，平成27年度には当新田ポンプ場においてそれぞれポンプの増設が完了しています。
◎櫻井理寛政策局長 ４，新南区役所開設に向けてのうち，南区役所周辺はどう発展していくべきと考えているのかとの御質問にお答えいたします。 南区につきましては，人口密度が比較的高く，年少人口比率は４区中最も高い状況で，公園やスポーツ施設が整い，子育て環境も充実するなどの特性を有し，また外環状線の整備も進む中，このたび新南区役所の開設を迎えることとなりました。
だから，37％のうち南区が大半を占めてその放映がないということですので，見る見ない，それは個人的な問題，家庭的な問題，いろいろあると思いますが，私企業ではありますが，何か市として応援していただいて視聴率を上げていただくと。そうすれば，また南区の方たちも市政それから詳しく市議会関係の情報がとれるのではないかと思います。
このうち、南小学校耐震改修ほかの工事入札が２回不調に終わり、３回目の入札が行われている中で、工事の方法と発注の方法について質問があり、工事の進め方に関しては、現在西小学校で行っている方法と同様に、校舎を３つのブロックに分けて、授業や学校行事などで使用しないブロックをつくってもらい、そのブロックの改修工事を行う。
緑化フェアの会場のうち南半分の約４ヘクタールにつきましては，フェア終了後も地区公園として存続することになってございます。この公園は，緑化フェアの記憶をとどめる特色ある公園であり，フェア後も多くの方々に愛され，楽しく利用していただくためには，きめ細かな公園の管理運営を行うことが重要と考えております。
このうち，南福祉区のサービス拠点につきましては，暫定後の区役所の位置や整備期間も考慮しながら，並行して検討を行っているところでございます。なお，当該区役所につきましては，相当規模の用地面積や交通の利便性，位置のわかりやすさ，区役所から区内各地へのアクセスの容易性などの観点から検討を行っておるところでございます。
しかしながら、道路新設改良費のうち、南北道建設の工事請負費が計上されております。今日、市の財政は市当局みずからが非常事態と言わざるを得ない、こういう状況にある中で、そしてその道路予算、補助金があるとか、合併特例債で有利に使えるといっても、将来への多額の負担は、これは免れないものであると思います。
しかしながら、道路新設改良費のうち、南北道建設の工事請負費が計上されております。今日、市の財政は市当局みずからが非常事態と言わざるを得ない、こういう状況にある中で、そしてその道路予算、補助金があるとか、合併特例債で有利に使えるといっても、将来への多額の負担は、これは免れないものであると思います。
交通手段に不便を感じているふれあいセンターの利用者の利便性を確保するために，南及び北ふれあいセンターを経由する路線バスの運行に対して補助金が計465万円支出されており，このうち南ふれあいセンター分については運行経費から利用者からの運賃を差し引いた赤字部分について，360万円を限度に補助するものでありますが，これに対して委員から，バス利用者の利用実績が713枚と非常に少ないため，財政が厳しい折，今のままではこの
なお、農業水路改良工事請負費761万2,000円のうち、南七区の農業水路改良工事請負費400万円につきまして、財源として歳入へ農業水路整備事業費分担金80万円を措置いたしております。詳細につきましては、別紙工事箇所表を添付いたしておりますので、説明は省略させていただきます。
なお、農業水路改良工事請負費700万円のうち、南七区の農業水路改良工事請負費400万円につきましては、財源として歳入へ農業水路整備事業費分担金80万円を措置いたしております。詳細につきましては、別紙工事箇所表を添付いたしておりますので、説明は省略させていただきます。
なお、農業水路改良工事請負費700万円のうち、南七区の農業水路改良工事請負費400万円につきましては、財源として歳入に農業水路整備事業分担金80万円を措置いたしております。詳細につきましては、（参考）別紙工事箇所表を添付いたしておりますので、説明は省略させていただきます。
それでは、岡田守正議員の御質問のうち、南地域の和田市民センターの整備について、私の方からお答えをいたします。 御承知のように、和田市民センターにつきましては、玉野市まちづくり総合計画の基本構想の中で、住民の多様な活動等にこたえるため、交通利便性のよい広い用地へ移転し、整備すると、このように位置づけをしております。
また、南側4.3キロメートル、玉野市側拡幅──玉野市東高崎より田井のうち南0.6キロメートル、中間1.8キロメートルの計2.4キロメートルは４車線になっています。今後の見通しについてお尋ねします。 ２点目、県道槌ケ原・日比線の改良については、数年前から改良要望が出されてまいっていましたが、最近槌ケ原地区、迫間地区役員の御努力で改良着手の予定と、お聞きしています。どのように進められていくのか。
ニ，４カ所の地域センターのうち，西大寺地域センター（仮称）は平成６年度より建設されているところであるが，他の３カ所のうち南地区においてはいまだ土地の買収もできていない状態であり，リーディングプロジェクトの期限である平成７年度にはとても完成するとは思えない。どのような御所見かお伺いをいたします。
次，外環状線の計画と事業計画についてのお尋ねでございますが，岡南線は外環状線のうち，南環状部分の升田地区から旭川大橋，浦安総合公園を経て国道30号から２号に至る延長約12.5キロメートルで，このうち約8.32キロメートルが都市計画決定され，さらに県道岡山・玉野線から築港栄町地内までの3.15キロメートルの区間が現在供用されております。
（経済局長 井澤 豊君 登壇） ◎経済局長（井澤豊君） 休憩前の上西議員に対する答弁のうち、「南六間川の改修計画につきまして、本年度調査を行いまして県営事業に選択される見通しであります。その後、いち早く事業に取りかかっていただけますよう我々も努力させていただきます」、このように訂正させていただきたいと思います。大変申しわけございませんでした。